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映画「マダム・フローレンス/夢見る二人」感想 (ネタバレ注意)

マダムフローレンス

大好きなヒュー・グラントとメリル・ストリープが共演!

この夏 パリの路上で広告を見てから
ずっとず〜っと楽しみに待っていました。

洋画の殆どが、海外より何ヶ月も遅れて日本で公開されます。

日本先行や同時上映って
日本で絶対に興行収入が見込める俳優が出ている映画やディズニー映画くらい。

ヒュー様のタキシード姿素敵だった〜♪
でも 老けたなあ。役作りだったのかな?
シワが目立って永遠のプレイボーイの面影なし・・・

映画のあらすじは
カーネギーホールで歌う無謀をやってのけた超下手くそなオペラ歌手と
陰ながら支える夫の話。実話です。

メリル・ストリープは、マンマ・ミーアで素晴らしい歌唱力を
披露していたので、
この映画では、最初は下手くそだけど めっちゃうまくなって
最後には カーネギーホールで観客を魅了する話と
勝手に想像してたんだけど・・・・・

最後まで音痴だった(笑)

ミュージカル映画や音楽家を題材にした映画は好物で
そこ すごく期待してたので 聴覚的には大いに消化不良(笑)

この映画は、音楽映画ではなく、夫婦愛をテーマにしたものです。

マダムフローレンスは、大資産家で、
それを支える夫には 別宅があって、そこに愛人を囲っていました。
は〜 カネ目当ての結婚か!

何? 夫婦愛の話ちゃうの?
やっぱりプレイボーイのヒュー様適任の役や!って
冒頭でがっかりしたのだけど・・・。

これには悲しい理由がありました。ぐすん。。。

マダムフローレンスは再婚なのですが
前夫が遊び人で梅毒をもらってきて
マダムフローレンスも感染してしまいました。

梅毒は当時死を招く怖い病気。
(前夫は亡くなったようです)

彼女は 何とか回復して
その後50年生きているのが奇跡と言われていました。

現旦那様と出会って結婚したものの
夫婦の営みで感染する可能性も捨てきれません。

プラトニックな結婚生活。

二人の子どもが欲しかったフローレンスですが
夫の体を第一に思って、諦め
愛人を作ることを黙認していたのです。

不倫とか愛人が出てくる映画には嫌悪感を持つ私ですが
このストーリーには、悲しい愛情を感じました。

日本の時代劇にある
跡継ぎを産めないから側室をお殿様にすすめる奥方みたいな・・・
夫を愛するがゆえに、あえて辛い提案をする妻。

は〜、悲しい・・・・

フローレンスの旦那様には、愛人こそいましたが
献身的・盲目的に奥様を支えています。

ちょっと異常なくらい(笑)

少しだけ悲しいんだけど、コミカルで愛情たっぷりの映画です♪

特に好きなのが
伴奏をするピアニストを決めるシーン
フローレンスは、やさしいタッチで曲を弾ける人が良いわ〜とリクエスト
ピアニストは[サン=サーンスの白鳥]を弾きます。
彼女ははうっとりなのですが
外で面接を待っているピアニストたちは
「What? Fu☆kn Saint-Saëns !? (何? クソ サン=サーンス?)」
とか言ってます。

私はサン=サーンス好きですけど、クラシック界ではクソなのでしょうか?

その他、アバズレだと思ってた女性が最後
スカッとすることしてくれたり。
暖かい映画ですよ。

いつ見ても メリル・ストリープの映画って素敵だなあ。

次は1月公開の「未来を花束にして」という女性の参政権運動の映画に出てます。
これも楽しみ〜♪

▼マダムフローレンス本人の歌(笑)

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