2023.12.19お仕事を引き寄せる「お問い合わせ」フォーム

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お仕事を引き寄せる「お問い合わせ」フォーム
発行者：ミラスlabo 安達恵利子　
https://miraslabo.com
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こんにちは！

Webマーケティングコンサルタント　
安達恵利子です。

今日　明日は
一粒万倍日・天恩日と
と良い日が重なっています。

なにか新しいことを始めると
大きく育つ日だそうなので
プラスになることを
始めてみてはいかがでしょうか？

実は、私　
そういうのあんまり気にしないタイプなのですが

運を味方に付ける人は
結構気にしているらしいので

ちょっと気にしてみることにしました。（笑）

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お仕事を引き寄せる「お問い合わせ」フォーム
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さて、今日のテーマは　
お仕事の依頼が入るページについて。

お仕事の依頼をいただくには
スキル・経験・経歴・バックグラウンド　など
必要な要素は色々ありますが、
それは一旦横に置いておいて

今回はページについて考えてみましょう。

お仕事の依頼を受けるページはありますか？

私の場合は自己紹介ページから
お仕事の依頼が入ります。

https://miraslabo.com

ブログやSNSで情報発信されているかたも
ひと目で何をしているかわかる
自己紹介ページがあるといいですね。

そして　できれば
サービスメニュー表（価格記載あり）
も掲載しましょう。

特に無形のものって
価格はあってないようなもの。

人によって価格に大きな違いがありますよね。

メニュー表を載せることで
非常識な価格のオファーを
入り口で防ぐことができますし

相場を納得した上で
連絡してこられるので
ミスマッチが起こりにくくなります。

ここまでは、
多くの方がされてると思うのですが

私がおススメしている
自分が望む仕事のオファーを受ける方法は
お問合せフォームを工夫すること。

お問い合わせフォームを設置済みのかたも

「お気軽にお問い合わせください。」

くらいしか書いてないなら

それは　とてももったいないです。

これでは
具体的に何を問い合わせていいか
わからないのです。

私の場合は
どんなお問合せが欲しいか
フォームにちゃんと書いてます。

https://miraslabo.com/contact

「コンサルティング/セミナーのご依頼、取材/インタビュー・執筆など
ご依頼・お問い合わせは下記フォームよりお願い致します。」

これ　今でこそ　普通に
ご依頼いただいている仕事ですが

こんなお仕事をしたことがない
15年くらい前から
フォームにこう書いていました。

こう書くことによって
「この人は取材や執筆の依頼を受けるレベルの人なんだ」

と勝手に解釈してくれます。

嘘はついてませんよね？　笑

意外と効果ありますよ。

最初は、
こんなこと書いて大丈夫かなあ？って
ドキドキしてしまうかも知れませんが

少し背伸びするくらいが
ちょうど良いのです。

試してみてくださいね＼(^o^)／

今日は　一粒万倍日だから
始めるのにちょうどいい！

お問い合わせフォームに
少し言葉を付け足すだけなら
10分もあればできることですよね♪

＜雑談＞

今日はあさいちで病院へ。

超健康優良児なので（笑）
かかりつけのお医者さんて
歯医者さんくらいしかなく

Google Mapで検索して
評判の良さげな病院をチョイス。

良い先生だけどめっちゃ混む

というレビューだったので

待ち時間に仕事しようと思い
パソコン持ってったんですね。

そしたら案外早く呼ばれて・・・。

先生曰く

「今日は寒いから空いててラッキーだったね。
昨日は2時間待ち。
寒い日は、みんな家から出ないから空いてるよ」

病院って天候に左右される商売だったと
初めて知りました。（笑）

みんなそんなに気軽に
行ったり行かなかったりする場所なのか？

ちなみに私は最近
リアルの場所やサービスの検索は
ほぼGoogle Map。

通常の検索はしません。

Google Mapに
「ランチ・中華」とか「マッサージ」とか

めっちゃ雑なキーワードで
検索しております。（笑）

これ　海外でもOKです。
英語でMassageってかかなくても
日本語で検索できます。（笑）

私のような人のためにも
リアル店舗のかたは
GoogleMap対策をきっちりとやっておいてくださいね。ｗ

Googleってほんとすごいな。

今日も雑談に最後までお付き合いくださり
ありがとうございました！

では　素敵な一日を♪

安達　恵利子