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Maldives マーフシ島への旅ブログはこちらをご覧ください↓
https://lululea.com/news/maldives
モルディブってどんな国?
モルディブってどこにあるの?どんな国?
Chat GPTさんに聞きました(笑)
モルディブは、南アジアのインド洋に位置する島国です。約1,200の環礁と島からなり、そのうち約200の島々には住民がいます。首都はマレで、人口のほとんどがこの島に住んでいます。
モルディブは、美しい白い砂浜、透明度が高く美しい海、そして色鮮やかなサンゴ礁が有名な観光地として知られています。また、豊かな海洋生物を観察できるスポットとしても人気があります。ダイビングやスノーケリング、釣りなどのアクティビティも楽しめます。
モルディブの公用語は、ダイベヒ語と英語です。また、イスラム教が国教となっています。モルディブは、独立国としては1978年になりました。経済は主に観光業と漁業が中心で、外国からの援助も受けています。
言語/通貨/時差
Chat GPTさんに聞きました(笑)
モルディブの公用語は「ダイベヒ語」という言語ですが、英語も一般的に使用されています。観光地では、日本語を話すスタッフがいる場合もあります。
モルディブの通貨は「ルフィヤ (MVR)」です。ただし、観光地では米ドルが広く受け入れられており、クレジットカードも使用可能です。
モルディブと日本との時差は、日本が標準時でUTC+9であるのに対し、モルディブは標準時でUTC+5です。つまり、日本より4時間遅れています。ただし、夏時間の実施はありません。
私が滞在したマーフシ(Maafushi)島は、ほぼ皆さん英語が通じる感じでした。
それも訛りも少なく、結構聞き取りやすい英語です。
(昔 イギリスに統治されていたからかもしれません。)
現地に住んでいる日本人はおひとりだけ。
日本人観光客も滅多にいない。(私が滞在中に出会った日本からの観光客0人)
日本語は通じませんので、ご不安な方はスマホのグーグル翻訳などをご活用下さい。 グーグル翻訳があれば大丈夫♪
決済は全てドル建てでOK! 日本からドルを持っていって下さい。
(日本でルフィアには換金できません。)
ドルで支払うとお釣りをルフィアで貰う場合があります。
殆どのショップでカード決済も可能です。
1ルフィア 約8.8円(2022.02現在)
一般的な日本人のモルディブに対するイメージ
Chat GPTさんに聞きました(笑)
日本人にとって、モルディブは美しい海と砂浜、透明度の高い海水と美しいサンゴ礁が印象的なリゾート地として知られています。日本からの旅行者も多く、ハネムーン旅行や家族旅行など、様々な目的で訪れる人がいます。
また、日本人にとっては、モルディブは遠い場所であるため、行くことが難しいというイメージもあります。しかし、近年は格安航空券や旅行パッケージなども増えてきており、より多くの人々がモルディブを訪れることができるようになってきています。
緑豊かで美しいリゾート地としてのイメージが強い一方で、宗教がイスラム教であることや、一部の規制があることも知られています。しかし、モルディブは観光客にとって非常に安全な国であり、日本人旅行者からも高い支持を得ています。
日本からどうやっていくの?
直行便があれば、成田や関空から9-10時間のようですが、
私が渡航した2023年2月時点では、直行便はありませんでした。
シンガポールやバンコク、スリランカなどを経由するのが一般的です。
私の場合は、
関空ーシンガポール(チャンギ)ーモルディブ(マレ) で
15時間(シンガポールトランジット3時間含む)かかりました。
旅行費用はどれくらいかかるの?
ツアーで予約した場合
Chat GPTさんに聞きました(笑)
モルディブ旅行のツアーパッケージには、航空券、ホテル宿泊費、空港送迎、観光プランなどが含まれる場合があります。価格は、旅行期間や宿泊プラン、利用する航空会社などによって異なりますが、一般的には5泊6日で100万円前後から、10泊11日のツアーで200万円以上と幅広くあります。
日本からのツアーは、ゴージャスなリゾートアイランド泊しか見つけられませんでした。
割とお得なパッケージ旅行を販売してる大手旅行会社の「お得な女子旅プラン!3泊5日!」と謳っているものでも、35万円〜でした^^;
私が泊まったローカルアイランド(後述)に行くには、自力で予約するしかありません。
ちなみにモルディブへのツアー旅行は、2人以上でないと申し込めないようです。(安達調べ)
通常ツアーパッケージ旅行の一人参加は、追加料金を支払うことで参加できますが、モルディブは、カップルが基本のようです。(笑)
個人旅行の場合
Chat GPTさんに聞きました(笑)
個人旅行の場合は、航空券、ホテル宿泊費、現地での移動費用や食事代、観光費用などを自分で手配する必要があります。航空券の価格は旅行時期や早期予約などによって異なりますが、往復で10万円以上となる場合があります。また、ホテルの宿泊費用は、リゾートホテルで1泊あたり2万円以上、ビジネスホテルやゲストハウスなどの格安宿泊施設で1泊あたり数千円からとなる場合があります。現地での移動費用や観光費用は、現地の交通手段や観光プランによって異なりますが、一般的には1日あたり2万円前後が目安となります。
往復航空券は、シーズンやエアラインによって違いますが
シンガポールエアライン(エコノミー往復)10-15万円
エアアジア(エコノミー往復)8-10万円程度です。
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ホテルは、リゾートアイランドのリゾートホテルにひとりで泊まる場合は、1泊最低3万円くらい〜、食事やアクティビティも含める「オールインクルーシブプラン」になると最低1泊7万円〜。1泊数十万円〜100万円のホテルはザラにあります。
一方ローカルアイランド泊の場合は、5,000円〜30,000円/1泊で宿泊できます。食事やアクティビティの値段もリゾートアイランドの 1/3~1/4です。
マイレージの場合
私はスターアライアンスグループ ユナイテッドエアラインのマイレージを使って今回旅行しました。
ユナイテッドはアジアを飛んでいませんので、同じグループのシンガポールエアラインを利用。
エコノミー往復で 52,500マイルと、空港税などが14,000円程度。
ユナイテッドエアラインの良いところは、マイレージで旅行した場合「燃油サーチャージ」不要なところ。
今原油が激高しているので、燃油サーチャージは、例えばアメリカ往復90,000円と恐ろしいことになっています。
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燃油サーチャージ不要のマイレージプログラムです!
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ベストシーズン
Chat GPTさんに聞きました(笑)
モルディブのベストシーズンは、11月から翌年の4月頃までとされています。この期間は、少雨で天候が安定しており、海も穏やかで透明度が高いため、ダイビングやスノーケリング、ビーチリゾートなどを楽しむのに最適な時期です。また、気温も平均して25℃〜30℃程度で、過ごしやすい季節です。
一方、モルディブは年中温暖な気候であるため、ベストシーズン以外の時期でも十分に旅行を楽しむことができます。ただし、5月から10月頃はモンスーンの影響を受けるため、雨が多く、波が高く、台風の被害も起こりやすい季節です。この期間は海が荒れることもあるため、ダイビングやスノーケリングを楽しむことが難しくなる場合もあります。
そのため、モルディブを訪れる予定がある場合は、旅行の目的や予算、スケジュールなどを考慮しながら、ベストシーズンを目指して旅行を計画することがおすすめです。
雨が一番少ないのは2月です。
現地の人も2月が1年で一番オススメ!とおっしゃっていました。
ご都合がつくかたは2月に是非♪
日本の寒い冬を回避でき、快適ですよ♪
人気のシーズンなので、ホテルの部屋にこだわりがあるかたは、早めの予約(数ヶ月前)がオススメ。
ローカルアイランド マーフシ島へGO!
マーフシ(Maafushi)島ってどんな島?
Chat GPTさんに聞きました(笑)
マーフシ島は、モルディブ共和国北部に位置する、自然豊かなローカルアイランドのひとつです。マーフシ島は、美しいビーチや透き通った海、珊瑚礁、魚類、亀などの自然が豊かで、観光客から人気があります。
マーフシ島には、以下のような魅力があります。
- 自然豊かなビーチと海:マーフシ島には、白砂の美しいビーチと透き通った海が広がっています。海はサンゴ礁に囲まれており、珊瑚や魚類、海亀など、豊かな生態系が見られます。シュノーケリングやダイビングを楽しむこともできます。
- ローカルアイランドの雰囲気:マーフシ島は、ローカルアイランドならではの独自の文化や生活様式を味わえます。地元の人々と交流することで、モルディブの暮らしや文化に触れることができます。
- リーズナブルな価格帯の宿泊施設:マーフシ島には、リゾートアイランドに比べて比較的リーズナブルな価格帯の宿泊施設があります。ゲストハウスやホテルなど、様々なタイプの宿泊施設があり、予算に応じた選択肢が豊富です。
- アクティビティの充実:マーフシ島では、シュノーケリングやダイビング、釣り、カヤックなど、様々なアクティビティが楽しめます。また、島の周辺には、マンタやイルカを見ることができるスポットもあります。
- アットホームな雰囲気:マーフシ島は、比較的小さな島であり、アットホームな雰囲気があります。地元の人々がフレンドリーで、親切に対応してくれるため、初めての旅行でも安心して過ごすことができます。
また、マーフシ島は、モルディブの首都であるマレ市から船や水上飛行機でアクセスすることができます。マレ市からのアクセスも比較的スムーズであり、交通の便も良いため、モルディブを訪れた際には、ぜひ足を運んでみることをおすすめします。
ということで、一人旅でも、リーズナブルな価格で泊まれる ローカルアイランド。その中でも最も人気のある「マーフシ(Maafushi)島」に行くことに。
結果 リゾートアイランドより良かったです!(負け惜しみでなく)
ハネムーナーで2人の世界を持ちたい人は、リゾートアイランドがオススメですが、
・アクティブに活動したい
・その国の文化を知りたい。現地の人と交流したい
・色んな国から来た人と交流したい
かたは ローカルアイランドがオススメです!
リゾートアイランドとどう違うの?
Chat GPTさんに聞きました。(笑)
【ローカルアイランド】 ローカルアイランドは、モルディブの地元民が暮らす島のことを指します。これらの島には、住宅や学校、病院、スーパーマーケット、モスクなどの施設があり、地元民が日々の生活を営んでいます。また、観光客も滞在することができ、ホテルやゲストハウスなどの宿泊施設が存在しています。ローカルアイランドに滞在することで、地元民と交流したり、地元の文化や食事を体験することができます。ただし、ビーチや海には限定されるため、リゾートアイランドに比べると観光スポットやアクティビティは限られます。
【リゾートアイランド】 リゾートアイランドは、観光客専用の島で、一般的にはビーチリゾートや水上コテージなどが建設されています。リゾートアイランドには、ダイビングやスノーケリング、ウォータースポーツ、スパなどの施設が充実しており、リゾートライフを楽しむことができます。ただし、一般的には高級な宿泊施設が多く、価格も高めに設定されているため、予算に余裕が必要となります。また、リゾートアイランドでは、地元民との交流や地元文化の体験は難しいことが多いです。
このように、ローカルアイランドとリゾートアイランドでは、滞在する場所や体験できる内容に大きな違いがあります。モルディブを訪れる際には、旅の目的や予算、好みに合わせて、どちらのタイプの島に滞在するかを選ぶことが大切です。
モルディブ旅行準備編
航空チケット予約
往復航空券は、シーズンやエアラインによって違いますが
シンガポールエアライン(エコノミー往復)10-15万円
エアアジア(エコノミー往復)8-10万円程度です。
日程が決まったら、できるだけ早く予約しましょう。
同じルートでも、直前になればなるほど、航空券は高くなる傾向にあります。 また日程に余裕があると、エアラインのキャンペーンで安く航空券が手に入る時もあります。
格安航空券検索は、 「スカイスキャナー」がオススメ!
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私はスターアライアンスグループ ユナイテッドエアラインのマイレージを使って今回旅行しました。
ユナイテッドはアジアを飛んでいませんので、同じグループのシンガポールエアラインを利用。
エコノミー往復で 52,500マイルと、空港税などが14,000円程度。
ユナイテッドエアラインの良いところは、マイレージで旅行した場合「燃油サーチャージ」不要なところ。
今原油が激高しているので、燃油サーチャージは、例えばアメリカ往復90,000円と恐ろしいことになっています。
ホテル
いつ頃予約?
日程が決まったらなるべく早く予約しましょう。
ベストシーズン(1月〜4月)のマーフシ島のホテルはかなり混み合います。
どこでも良いのなら、直前でも予約できますが、
立地条件の良い海が見える部屋に泊まりたいなら、遅くとも2ヶ月前には予約しましょう。
私は、2ヶ月前で、ギリギリ海が見える部屋を予約することができました。(ホテルの部屋選びにはかなり苦労しました。)
安い部屋は「窓がない」場合もあります。
窓がない部屋なんて日本では考えられないですよね。
うっかり窓がない部屋を予約しないように、気をつけてくださいね。
場所は何処がいいの?
島は長辺1.3kmほどなので、何処に泊まってもすぐ移動できます。
治安も良いです。
私のオススメは、島の北東に位置するエリア。
便利なのにホテルも密集してなくて、ゆったりできます。
そしてお値段もリーズナブル。
オススメの予約サイト
Agodaのスマホアプリで予約するのがオススメ!
https://www.agoda.com/ja-jp/
AgodaはBooking.comの系列会社ですが、
同じホテルでもBooking.comで予約するより安い場合が多いです。
また、Agodaは日によって値段が変わり、更に同じタイミングでも、パソコンで予約するよりAgodaのスマホアプリで予約するほうが安いです。
アゴダのスマホアプリで予約。 キャンセルできる直前まで マメに価格をチェックして 安くなってたら予約し直すのが安く泊まれるコツです♪
https://www.agoda.com/ja-jp/
どういうシステムになってるかわからないけれど
宿泊から2ヶ月後にAgodaから100ドルほどキャッシュバックがもらえることに。なので、実質 438ドルで6泊できたことになります。
1泊約10,000円
海外旅行保険
クレジットカード付帯の保険じゃ不十分?
以前は、カード付帯の保険で十分だと思っていました。
持っているだけで保険が適応されていましたが、現在は、ツアー料金をクレジットカードで支払った場合、もしくは空港までの移動にカードを使った場合のみに適応されると改悪されています。
それは、クリアできますが、問題は コロナ対応。
怪我よりも、現地でコロナ陽性になって帰国できないトラブルが一番身近に起こりうる怖いトラブル。
これの保障がないと不安で海外に行けない!
ということで今回は旅行保険に入りました。
オススメの保険会社
いろいろ調べて HISのたびともに入りました。
https://www.hs-sonpo.co.jp/travel/
保険料は モルディブ10日間滞在で 3000円程度でした。
かなりリサーチしましたが、HISが手厚い割に価格も安いと思いました。
・コロナ対応(治療費だけでなく、ホテル宿泊・帰国便変更なども)
・英文の保険証書
・もしものときに24時間LINEで電話できる(海外からの電話って結構厄介ですよね。LINEで受け付けてくれれば Wifi環境さえあれば良いので安心)
英文の保険証書を用意しよう
これがあると、現地の病院に受け入れて貰えやすいですよね。
お守りとして持っていきました。(笑)
日本を入出国する前の準備
日本に入国(帰国)するのが、一番厄介だったな・・・って今回の旅行で思いました。モルディブも経由地のシンガポールも PCR検査やワクチン接種は不要です。
ワクチン証明書もしくは(現地での)PCR検査
日本に帰国時必要になります。
ワクチンを3回打っていて、マイナンバーカードがある人は、
デジタル庁が発行している「接種証明書アプリ」でで摂取証明書をダウロードできます。
マイナンバーカードがない人は、お住まいの自治体で英文の接種証明書の発行をしてください。(郵送しか受け付けていない自治体も多く、発行に10日以上かかります。)
その他、経由地によっては必要になる場合があるので、
ご自身でお調べください。
ワクチンを打っていない人は、帰国前に現地でPCRテストを受けてください。
※PCRテストが必要な国が減っているため、PCRテストができる場所も少なくなっています。何処で受けれるか事前に確認してくださいね。
英文のワクチン接種証明書(もしくはPCRテスト)は、日本に帰国時に必要なだけでなく、 現地の空港でチェックインする時にも(最終目的地が日本だったため)提示を求められました。
Visit Japan Web 検疫手続事前登録(ファストトラック)
これに登録しておくと 帰国時スムーズです。
事前登録をおすすめします。
詳しくはこちら↓
https://www.hco.mhlw.go.jp
モルディブの入出国準備
VISAは、日本人旅行者は事前取得不要です。
ワクチン接種やPCR検査も不要です。(2023年2月現在)
入国の96時間前までに「Traveller Declaration」への入力が必要です。
入出国の簡単な質問です。そんなに難しい事は聞かれないのでご安心ください。
英文が苦手な人は、翻訳サイトで翻訳しながら入力してくださいね。
入力が完了したら、このようなQRコードが発行されます。
この画像をキャプチャーして携帯に保存、もしくはプリントアウトしておきましょう。
(メールでも届くのかな?って思って待ってましたが、メール届きませんでした 笑)
出国時の登録も必要なので、一度に 入国・出国両方とも登録しておくといいですね。
現地SIM or モバイルwifi
モルディブは、ハワイなどのように日本人に身近な国ではないので、
携帯電話会社の海外データ通信(カケホとか世界データ定額)とかはない(高い)。オプションとして考えられるのは 4つ。
①SIMフリーの携帯のSIMを現地SIMに差し替える
②モバイルルーターを持っていって現地SIMを入れる
③イモトのwifiなど海外用WiFiルーターをレンタルする
④現地のフリーWifiだけで凌ぐ
①SIMフリーの携帯のSIMを現地SIMに変える
今回 私はこれにしました。
iPhoneの場合、SIMを入れ替えるだけで、設定不要です。
Androidの場合は、若干設定が必要な場合もあるようです。
詳しくはググってくださいね。
LINEは普通に見れました。
モルディブ在住の人・インド人・ヨーロッパ人にはLINEアプリはマイナーです。LINEに変わる彼らが使っているアプリは「WhatsAPP」
私もヨーロッパ旅行時に、イギリス人のお友達にススメられて WhatsAPPのアプリを入れて、アカウントは取っていたのですが、何年か使わないうちに、今回再認証が必要になってしまってました。
日本の電話番号は使えないし、かといって一時的にモルディブの番号で認証したくないし・・・。ということで諦めました。
日本でちゃんとログイン確認してたら 電話番号が変わってても LINEのように使えたかも?(これは次回確認)
国際交流したいなら、 WhatsAPPアプリのアカウトは必須です!
次にInstagram。最後にFacebook。この順番で普及している印象です!
現地SIMは日本では買えません。(2023年2月現在。)現地国際空港で調達してください。
詳しくは、旅ログ編で。
②モバイルルーターを持っていって現地SIMに変える
SIM入れ替え後、機器によっては設定が必要です。
スマホやパソコンをインターネットに繋げる手順は、スタバでWifiにつなげるのと同じように機器を選んでパスワード入れてつなげるだけです。
③イモトのwifiなど海外用WiFiルーターをレンタルする
設定済みなので安心。
イモトのWifiなら空港でボックスが設置されていて
受け取りに並ばなくて済みます。
④現地のフリーWifiで凌ぐ
空港・ホテル・レストランは、基本的に フリーWifiあります。
速度は、使用状況によりますが、まあまあ使えます。
私は、毎日ホテルのWifiで zoom ミーティングしていました。
爆速というわけではありませんが、
zoomが使える程度の回線は確保されていました。
海外へ行く際には、 スマホの設定を
モバイルデータ通信「ローミングオフ」にすることを
お忘れなく!
でないと知らない間に、バックでアプリのデータなどが更新されて高額な請求をされる可能性があります。
空港からホテルへの送迎依頼
モルディブは小さな島が1200もある国。
基本的に移動は、ボートもしくは水上飛行機です。
タクシーで何処へでも行ける国ではないので、
移動手段は必ず事前に確保しておきましょう。
モルディブに夜遅く付く場合は、空港周辺のホテルを予約することをおすすめします。夜遅く他の島へ移動する場合、プライベートなボートを予約する必要があり、高額になります。
それより 空港近所のホテルに泊まって翌日移動するほうが経済的。
持ち物リスト
私の持ち物リストです(笑)
次回旅行する時の自分のためにリストアップしておりますw
ご参考になるかわかりませんが、一応シェアします。
・パスポート
・米ドル(100ドル×滞在日数分)
・クレジットカード
・ソニー銀行カード(海外のATMで外貨を出金できるから)
・海外旅行保険の証書(英文)印刷
・ワクチン接種証明書(接種証明書アプリ)画像保存
・パスポート印刷
・エアラインのeチケット印刷
・ホテルの予約情報印刷
・入国手続きTraveller Declarationの QRコード印刷
・送迎のボート・ホテルピックアップ予約のメール印刷
※ 万が一スマホでメールを読めない(ネット繋がらない、電池切れ)など不測の事態に備えて、重要なものは印刷! 笑
過去、グローバルwifiが繋がらず、ドイツで迷子に。危うく飛行機に乗り遅れそうになった経験があるので
念には念を。アナログほど強いものはない。
・飛行機用枕
・ガイドブック(紙のマップがあると安心)
・日焼け止め
・正露丸(お腹壊した時のためw)
・鎮痛剤(頭痛が心配なので)
・乗り物酔いの薬(船酔い防止)
・バンドエード
・シャンプー トリートメント 歯ブラシ 歯間ブラシ 歯磨き粉
(ホテルのアメニティが充実していないため)
・美肌パック(日数分)
・タオル1枚 除菌シート・除菌スプレー
(お出かけ用に速乾性のあるタオル一枚あると重宝する)
・洗濯バサミ(バルコニーで服を干す時めっちゃ重宝しました!)
・洗濯洗剤
・ジップロック(大小色々)
・帽子
・水着
・ラッシュガード(絶対日焼けしたくないので)
・ビーチサンダル
・HOKA リカバリーシューズ(軽い・かかとを踏んでも大丈夫。なので履いていく用。機内のスリッパにもなる)
・マリンシューズ(長時間フィンをつけても足が痛くならない)
・防水ドライバッグ(入り口をくるくるっと3回位折りたたんで閉じるタイプ。海でとても重宝します。)
・携帯用防水ケース
<デジタル機器関連>
ノートパソコン
iPad(結局使わなかった)
スマホ
SIMカード交換用のピン
海外用電源アダプター
モバイルバッテリー
ケーブル(typeC x TypeC 2つ TypeC x USB 2つ TypeCxiPhone用 1つ USBxiPhone用 1つ)
三脚付きジンバル
世界中何処でも使えるアダプターを持参しています。
電気屋さんがない島なので ケーブルないと終わってしまいます。
現地でも仕事ができるように、入念にチェックしました 笑
食事が不味いという噂だったので
念の為 お椀でカップ麺を持っていったのですが
意外と現地の食事大丈夫でした♪
むっちゃ美味しい〜!ってわけではないけど
そこそこ美味しいお店はあります♪